最高の自分をみつける

塗香(ずこう)

あなたはもう出会っていますか?

塗香とは

【塗香】は香木・漢薬香料を細かくパウダー状にして混ぜ合わせたものでインドで生まれました。インドでは香料や香りは、多くの文化で宗教的、儀式的、あるいは日常的な用途で利用されてきました。

身体の清浄や邪気を寄せ付けないために塗香を使用する概念は、古代の多くの文化で見られます。

インドは香りや香料の歴史において特に重要な地域であり、アーユルヴェーダという伝統的な医学体系においても、

香りや香料の利用は重要な要素とされています。

身体や心の浄化、リラクゼーション、精神的な安定などに香りが用いられます。

また、香りや香料は宗教的な儀式や祭りでも広く使用されており、その香りは神聖なものとされ、神に捧げられたり、

信仰における一部となっています。
インド発祥の塗香は仏教と共に日本に伝わり、仏前に礼拝する前など身を清める為に、手などに塗って使用する様になりました。 これが香の起源と云われ、お香の中では最も古い歴史があります。お手水舎がない神社仏閣へのお参りの際には、この塗香をお清めとしてお使いいただけます

物語はここから始まった!

2023年2月インドに渡り、ブッダガヤ へそこでインスピレーションを受けとり心地よい香りや触覚が、塗香へと引き継がれ、個人の内面的に働きかけるコンセプトとなりました。

この物語が「塗香」の歴史や文化に加え、現代版として、人々の日常生活において五感を活用し、自己を発見する手助けとなることでしょう。

本来の素晴らしい自分を取り戻すアイテムとして生まれました。

Crystal Incense塗香の特徴

小さなガラス瓶の中に塗香に加えクリスタル(水晶)を一緒に封入
水晶には浄化作用があり、身につけることで邪気を払い、災難を防いでくれる効果があるといわれています。
Crystal Incenseを携帯することで、塗香の香りで気分が安らぐと共に、水晶のパワーの相乗効果も得られます。
※効果は個人差があります。効果を保証するものではありません

Crystal Incenseが提案する塗香の使い方

ストレスの緩和

自分自身の浄化

祈りやお参りのお供に

場のお清めに